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関所で商人を軟禁する裏技

領地内に商人が現れてから関所を建てると、その商人はそこの領地から出られなくなります。これで、いつでも取引できます。

金銭収入は商業よりも鉄砲

金銭収入を増やすには、商業を上げるのが一般的ですが、実は鉄砲を生産して売却した方が多く儲かります。詳しくはこちら「内政に特化した町造り」をご覧ください。

従属していても少ししか献上しない裏ワザ

従属していると、新春に金銭、秋に兵糧の6分の1を献上しなければなりませんが、それは大名がいる領地だけが対象です。そこで、領地が複数ある場合は、大名がいる領地の金銭や兵糧を他へ輸送しておけば、献上する量を抑えられます。収入が少ない領地に大名がいれば、なお良いです。また、領地が複数ない場合でも、厳冬までに使い切れば、無駄な支出が減らせます。

大名を変更する

デモプレイにしてからスタートボタンを押し続けると、ターンが終わった時に、大名が新たに選択できるようになります。自国の勢力が大きくなりすぎてつまらない時や、気分転換したい時などに良いと思います。

皆と同盟

弱小国で始める場合に有効な戦略です。

まず、時期をずらして隣国全部と同盟を結びます。

次に、同盟が切れた順番に集中的に攻略を仕掛けます。他の隣国とは同盟を結んでいるので、攻められることもありませんし、共闘を依頼することもできます。

さらに、これから奪う敵国の奥の大名とも同盟を結んでおけば、攻め取った領地を狙われることもありません。

明らかに勝てそうにない大名とは同盟を延長して、勝てそうな敵国から順番に倒していけば、確実に領土が広げられます。最初から自国より弱い敵国があるなら、そことは同盟を結ぶ必要はありません。

城郭が発展した時が攻略のチャンス

敵国も内政値に応じて城郭が発展していくのですが、城郭が次の段階に発展する時は建設中となるため、耐久度が大きく下がってしまいます。つまり、この発展のタイミングが攻略のチャンスなのですね。 (具体的な数値は「城郭の発展と耐久度」をご覧ください。)

砦や矢倉などを堅く守る

砦や矢倉、本陣や天守を守るときは、中に部隊がいた方が、敵の破壊に強くなります。それも、部隊の兵が多い時ほど、守備力も高くなります。目安としては、破壊をしている部隊よりも多い兵で守ると良いです。

また、弓しか撃てない小矢倉や矢倉の場合でも、中に鉄砲隊や騎馬鉄砲隊がいれば、中から鉄砲で攻撃してくれるようになります。つまり、最強の守備隊は、兵2000の鉄砲隊です。

壁を破壊して城門も破壊するウラワザ

攻城戦で城門のすぐ横の壁を破壊すると、城門も破壊されます。城門よりも壁の方が耐久度が低いので、単独で破壊する場合はこちらの方が容易です。

敵領土を奪った直後に見張り台を再建する裏技

普通なら、敵領土を奪っても、見張り台のない危険な状態が最大7季節続くのですが、見張り台が残り1季節で再建される状態の領地を攻め取れば、翌季節には見張り台も完成しています。

為替取引で一儲け

商人によっては売買相場が異なります。特に米や軍馬は、ある商人の買値よりも別の商人の売値の方が高いこともあります。もちろん稀な現象ですが、単純な輸送と売り買いだけで、資金が増やせるビッグチャンスです。有名豪商の現れやすい近畿地方だと、その確立も高いです。

南蛮文化は優先的に高めておく

南蛮文化が高いと、見張り台が破壊されても、翌季節にはすぐ再建されています。ただし破壊されてから南蛮文化を高めても、効果はありません。

また、商人も来やすくなり、鉄砲や大筒などの購入価格も安くなります。

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